公募の落とし穴、形式だけの公募はこんな感じ

5ana

5ana大学の看護教員になりたいと思い、
公募に一所懸命に応募しているんだけど、
なかなか採用されない。

そんな風に悩んでいる人の場合、
もしかしたらすでに採用者が決まっている
出来レースの公募にばかり応募している可能性もあります。

 

出来レースの公募にはいくつかの特徴があるんですよ。

まず、公募の書類を揃えるための時間すらなさそうな
短期間の募集です。

 

実際に公募書類はかなり多く、
細かい指示もあります。

揃えるための準備期間というのは、
かなり必要なんです。

 

でも、出来レースの場合、すでに採用者は決まっていて、
その人は書類などはしっかりと準備は整っているために、
長期間に渡る準備期間は不要です。

公募発表から締め切りまでの時間は短期間でも
何ら問題がないということになるため、
短期間で締め切ることが多くなるんです。

 

大学側としても、
基本的には全く知らない人物を公募で募集することには
リスクを感じています。

できれば教員として働く人は、
大学側から声を掛けたいと考えているケースも多いんです。

 

逆に、よほどのことがなければ、
本来の意味での公募によって教員を採用しようと考える事がないんです。

では、どんな人なら
外部からでも教員として
招へいしたいかと考えてみましょう。

 

研究実績や経験などが豊富で、
看護教員としての資質にも恵まれていると
客観的にも分かるような人材ということになりますよね。

 

公募に応募しようとしているために、
質問などをしてみても、丁寧な対応が得られない。

出身校ではなく、
さらには教授をはじめとした大学関係者との面識もない。

 

このような状態の公募は、
形式だけでなくても、採用は難しいんですよ。